塾なし中学生の勉強法

公立中学に通う息子の塾なし家庭学習・受験勉強ブログ。現在中3、2021年高校受験。

10月Vもぎ結果

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 10月18日に受けたVもぎの結果です。初めての会場受験でした。惨敗しました。

 受験時の様子

初めての会場受験でした。抑えの私立高校を会場にすることも考えましたが、今回は自宅から近い(車で送迎しやすい)ところを選びました。

 

会場受験の緊張はあまりなかったとのことです。お昼休憩なしの5教科連続の試験がつらかったようで、「3時間目の英語で完全に集中力が切れた、最後の社会で復活した。」と言ってました。

 

英数国は時間内に完答できなかったとのこと。(←いつものこと)

 

 10月のVもぎ結果

  カッコ内の数字は今回のVもぎ偏差値です。

  • 国語(51)前回と比べて偏差値4UP
  • 数学(47)5ダウン
  • 英語(55)4ダウン
  • 社会(53)8ダウン
  • 理科(56)5ダウン
  • 3教科(51)4ダウン
  • 5教科(53)5ダウン

 

毎回右肩下がりで下がってます。上がったり下がったりや横ばいならまだしも下がる一方というのは最悪のパターンです。数学が足を引っ張ったのは初めてです。(苦手な国語もギリギリ平均点なので、同じくらい足を引っ張ってます)

 

本人は「英語で集中力がなくなった」と言ってましたが、結果を見ると英語は5教科の中ではマシな方でした。復活したはずの最後の社会が本人比でボロボロでした。長男の感覚が本当にアテになりません。

 

www.jiga9.com

 

志望校判定

都立の志望校判定は9月と同じ3校を選択しました。

 

都立高校の志望校判定は第一志望がB判定、第二志望がA判定、第三志望がS判定でした。中堅校志望とはいえB判定。しかも内申点との合計でB判定がついたという状態。テストの点数だけだったらD判定以下になっていたと思われます。

 

私立の志望校判定(2校)は2校とも入れ替えました。今回は偏差値が低すぎて第一志望の判定は「-%」と表記されていました。もはや判定さえしてもらえないレベル。第二志望判定が20%でした。長男レベルだと併願優遇がないとどうしようもない。

 

正誤表より

まだ見直しができていませんが、Vもぎの正誤表や正答率からの印象です。

 

英語

リスニングを半分以上落としていました。

 

NHKラジオの基礎英語3を聞いてますが、何とな~く流しているだけになっているのかな?本人は「ちゃんと聞いている」と言ってます。放送終了後に基礎英語の本文スクリプトを音読しよう!と提案しました。

 

最後まで解ききれないので大問4の失点がほとんどでした。そこは割り切るとしても、それ以外のところでは与えられた条件を無視したことによる英作文の失点、並び替え問題の失点がありました。勿体ない失点が常につきまといます。

 

数学

平均点以下ということは、大問1に取りこぼしがあったということです。2問落としていました。

 

落としていた2問は図形と作図。

 

持ち帰った問題用紙を見たら図形に何一つ書き込みの形跡がありませんでした。分かっている角度を書き込む、補助線を引く、ができていませんでした。計算なども途中式を書くのを面倒臭がるので、そういう積み重ねができないから得点につながらない。

 

作図は回答と見比べると、かなり独特な図を書いていました。

 

国語

相変わらず漢字を落としていました。しかも読み。答えを見てもピンときてませんでした。長男の人生で初めて出会った言葉なのでしょうか。

 

ちなみに「舟航(しゅうこう)」です。辞書を引いて意味も含めて確認させました。

 

読解はすべての分野で同じくらいの正答率でした。本人の苦手意識があるのは論説文ですが、ジャンル問わず正答できていません。

 

国語に関しては諦めの境地なので平均点がとれたので今回はOKです。

 

社会

今まで勉強時間の割に得点できていましたが、だんだん通用しなくなりました。

 

とはいえ、言い訳をすれば、社会の勉強は公民の先どりをしていました。今回のVもぎに公民分野からの出題はありません。歴史は2学期中に終わるので先どりしていませんでしたが、未習分野からの出題がありそこは全滅でした。

 

Vもぎの出題範囲に合わせた勉強をしていないのでこの結果も仕方ない。勉強すれば得点できる科目なので挽回できると思います。悲観はしていません。

 

理科

前回は各単元でひとつずつくらい落としていましたが、今回は各単元で2~3落としていました。目立つ弱点分野はなかったものの、全般的に理解が浅いように思いました。

  

10月のVもぎを終えて

9月の成績が大幅に下がったので下げ止まると思っていましたが、更に下がりました。模擬試験で良かった。

 

勉強していて成績があがらないのは、勉強量が足りないか勉強の方向(内容)が間違っているかのどちらかです。確かに英検や公民先どりなどズレていました。負け犬の遠吠えですが、入試に照準が合えばいいのです。

 

11月も期末テスト対策中心になるのでVもぎ向きの勉強はできないから、来月もこんな感じになるのかな。今から覚悟しておこう。(今回が底であってほしい)

 

会場受験をしたことで1日5教科の長丁場の試験だと集中力が続かないことが分かったのは収穫でした。自宅受験でもその傾向はありましたが、会場受験でも同じ。

 

試験と試験の間の休憩時間はVもぎが10分、令和3年度の都立入試は30分です(従来の20分からに変更になりました)どちらにしても休憩時間の過ごし方を工夫して集中力を発揮できる方法を考えたいです。 

令和3年度東京都立高等学校入学者選抜実施要綱・同細目について|東京都教育委員会ホームページ

 

(2)検査日時  推薦に基づく選抜及び第一次募集における検査は、これまで1日又は2日で実施していたが、原則として1日で実施する。
 また、第一次募集において、検査間の休憩時間を20分から30分に変更する(学力検査を行わない学校を除く。)。

 

  

今回は席を離れてトイレに行くなど身体を動かしてほぐすことを長男に推奨しました。長男は毎時間実行したようですが、結果につながらず。

 

あと思いつくのは、仮眠、水分・糖分補給、瞑想(深呼吸)あたりですかね。長男自身で試して自分のベストな過ごし方を見つけてもらうしかありません。