都立中堅校からの大学受験(旧:塾なし中学生の勉強法)

公立中学に通っていた長男の塾なし家庭学習・高校受験勉強ブログ。2021年都立高校推薦入試に合格し、高1夏休みから通塾しました。そのほか小6次男の家庭学習について。

親子で塾・予備校の見学

高1長男は勉強の進め方に自信が持てなくなってきました。また夏休みを前に学習習慣が消えそうになりました。そこで塾・予備校を検討し、長男に合いそうなところを探しました。

 

長男に合う塾・予備校を考える

自宅のある地元周辺は高校生向きの塾や予備校はありません。長男の通学途中にある乗り換え駅周辺にたくさんの塾や予備校があります。乗換駅周辺で探すことにしました。

 

大手予備校を外す

真っ先に大手予備校を外しました。そもそも長男のレベルに合わないと思いました。

 

あと大手予備校は特待生制度があるので、どうしてもウチは養分家庭お客さんになってしまうと思いました。逆に長男が超優秀なら、こういう特待制度をフル活用でしょう。(←書いてて我ながら本当に卑しいと思う)

 

まあ、今の長男の成績だと大手じゃなくても塾に貢ぐことになると思います(;'∀')

 

個別指導を外す

講師が横につきっきりの個別指導はイヤだと長男が言うので、個別指導を外しました。

 

中堅予備校をチョイス

中堅予備校3つに資料請求をし、3つの予備校の見学・体験を申し込みました。(A、B、Cとします)

 

見学・体験の感想

見学・体験は親子で行きました。

A予備校の見学と体験

AI学習システム【atama+(アタマプラス)】を使って勉強を進めるスタイルです。その他に少人数で行われる演習講義(料金別設定)もあります。個別指導も併設されていました。(アタマプラス利用者がいちばん多い印象)

 

【atama+】で取り組む単元は担当講師と相談して選べるので、学校の進度に合わせることも復習や先取りをすることも可能です。【アタマプラス】に興味があったので、【atama+】を実際に体験しました。(体験時の様子は別記事にします)

 

A予備校では見学・体験をする前に電話があり、親子それぞれから話の聞き取りがありました。見学時にも長男の現状成績や勉強状況、今後どうなりたいかなどをいろいろ訊かれました。見学時に定期テストの問題や持参するようにも言われました。

 

各人の要望に沿ってくれそうな印象ですが、根掘り葉掘り聞いてくるなあと思いました。こんなものなのでしょうか。

 

B予備校の見学

少人数の集団授業のスタイルです。大学受験合格のために授業が組まれていて、学校の授業カリキュラムとは必ずしも一致しません。大学受験までの道筋をA予備校よりも詳しく聞けました。

 

長男の現時点の成績などは特に聞かれませんでした。基礎から扱うこと、レベル別なので長男の通う高校レベルでもついていけるとのことです。(長男と同じ高校の人の合格短冊が校舎の壁に張ってありました) 

 

授業の予習や復習は必須で確認テストなども毎回あり、勉強はハードそうですが、人間味ある雰囲気がありました。

 

A予備校もB予備校も授業スタイルは違いますが管理型です。 母にリサーチ丸投げだったのでこうなりました(笑)。

 

予備校Cはキャンセル

AとBの予備校に訪れた時点で、特徴も授業スタイルも全く違うのに親子で両方に惹かれ、何を基準に選んだらいいのか分からなくなりました(笑) 

  

「家で勉強しなくなったのでどっちに通っても勉強量は増えるからどちらか選ぼう、仮に合わなかったら変えよう。」と考え、前に進むことにしました。

 

さらなる選択肢があると迷いが増えるだけになると思い、予備校Cは予備校Bと授業スタイルが似ていたこともあり、Cの見学をキャンセルしました。

 

2つの予備校の見学・体験で言われたこと

  • 塾・予備校以外の学習時間が大事

⇒塾・予備校に行くだけで何とかなると思っていた長男は凹んでました。

 

  • 学習習慣がつけばモチベーションに左右されずに勉強できるようになる

⇒素直に納得していました。(母も同じことを言ってますが、親だと説得力がないので聞き流されています)

 

  • 私立理系なら今から頑張ればどこにでも行ける

⇒ 長男は喜んでましたが、長男が想像する「今から頑張る」と予備校側が求める「今から頑張る」のレベルは違うと母は思うのでした。

 

  • 学校の授業が止まる夏休みから通うべし

⇒夏休みは学校の授業がないことにハッとした長男。親はやはり今が学習習慣を取り戻す絶好の機会なんだと思うものの、「夏期講習を申し込んでね。」という意味でPUSHしている気もしました。

 

夏休みから入った方がいいと言われたものの、その場で契約を迫るようなことはなかったです。見学のときに他の塾・予備校を検討していることは正直に伝えましたが、両方の予備校から「いろいろ見てから決めてください」と言われました。

 

反省点:予備校の授業時間に見学すべし

ずっと塾なしできたので塾・予備校を見るポイントがよく分からず、見学する時間帯を全く気にしていませんでした。母が夕飯の準備に支障が出るのはイヤだと思い(←しょーもない理由)、土日の午前か午後イチの時間帯に見学を申し込んでしまいました。

 

その時間帯はあまり生徒がいませんでした。予備校の特徴や大学受験についての話はスタッフさんから聞けますが、授業時間帯の校舎や自習室の雰囲気・活気をつかめませんでした。実際の授業時間帯に訪れるべきだったと反省しました。予備校Bが見学のみに終わってしまったのは訪れた時間帯のせいです。(体験は別日時の申込になる)

 

長男の予備校選びの決め手

最終的にA予備校に決め、夏休みから通い始めました。決め手は時間の融通性と学習システムでした。

 

生活時間に支障が出ないこと

いちばんの決め手は長男の生活時間に支障が出ないことです。講師でも授業でもないという…。

 

候補に上がったBとCの予備校は部活を終えた子が通えるように授業は遅めの時間帯です。受講する授業を最低限にし、その他の日は夕方から予備校で自習して帰宅するなどの工夫次第では毎日遅くなるのを避けられますが、長男が授業のない日に自習しに行くとも思えません…(-_-;)

 

仮に授業が22時近くに終わると帰宅する頃には23時近くになります。(電車の本数も減る)長男は通学時間が長いため朝は5時半起きです。長男の起床時間は変えられません。

 

選んだA予備校は月~金の18時~21時半の間ならいつ入ってもOKというプランがありました。平日の学校帰りに訪れて1~2時間勉強すれば遅くても21時台に帰宅できそうです。学校と塾の両立が可能に思えました。

 

長男は学習習慣をつけることから始める状態です。今まで通塾の経験がないので無理なく続けられそうなことも長男的に重要ポイントです。

 

【atama+(アタマプラス)】に惹かれた

A予備校の【atama+(アタマプラス)】は英数の基礎固めに良さそうと思いました。実際に体験したところ、長男には合っているように思いました。

 

集団授業だと予習・復習が必要だと思うのですが、atama+は予習不要です。(宿題は出ます)長男が取り組む際のハードルが低く、学校帰りに立ち寄って自分に必要な勉強を黙々と進められることに惹かれました。

 

 ▼塾・予備校探しのいきさつ▼

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