塾なし中学生の勉強法

公立中学に通う息子の塾なし家庭学習・受験勉強ブログ。2021年都立高校推薦入試で合格しました。

都立高校推薦入試合格者の唯一の心残り

 

推薦入試合格者の唯一の心残り

都立高校推薦入試合格者の唯一の心残りは一般入試を受けなかったことです。「推薦で受かったから言えるんだろうヽ(`Д´)ノ 」と総ツッコミものですが…。

 

長男は一般入試で合格することを想定して勉強していました。一般入試で合格するために勉強していたのに一般入試を受けることなく終わりました。推薦入試も受けるからには対策をして臨みましたが、受験勉強全体の割合からしたら小さいものです。

 

合格発表の日はただただ「推薦で決まって良かった!」だけでしたが、都立一般入試が近づくにつれ、「目標にしていた一般入試を受けずに終わって良かったのだろうか?」という思いが長男も私も芽生えたのでした。

 

最後の試合が突如なくなった、あるいは不戦勝で予選を通過したような感覚です。

 

もちろん高校受験を振り返って「推薦で決まって良かった」という気持ちに嘘はありません。ただ、こういう気持ちが多少なりとも芽生えることは予想外でした。

 

一般入試だったら黄信号?赤信号?

実は一般入試での合格は黄~赤信号状態でした。12月のVもぎはS判定でしたが、最後に受けた1月のVもぎはB判定に下がっていました。直前期に判定が下がったショックが大きく1月のVもぎの結果はブログ記事にしていません(^^ゞ 

 

おまけに過去問も5年分を2周した時点で合格点にほとんど届いていませんでした。クリアできたのは2018年度だけでした。その他の年は2周目でも合格点に届いていなかったのでした。

 

長男が解いていた2020年度~2016年度の過去問で、2018年度は受験者平均点がいちばん低い年でした。この年だけクリアしているのも意味不明過ぎて、「当日の問題との相性頼みなのか⁉」と1月は行き詰っていたのでした。

 

推薦でご縁があったということは、一般入試だとやはり厳しかったのかな…と思います(-ω-;)

 

推薦入試合格でいちばんよかったこと

いちばんよかったことはやはり早めに決まったことです。

 

2020年度は学力面の心配だけでなく、コロナ禍ということもあり健康面での心配が1年を通して常に付きまといました。(2021年度も同様ですね)

 

学校の定期テスト、学校行事、模試、検定、学校見学、試験当日も含め、「今ここで体調を崩してはいけない」と本当に気を張った1年でした。振り返れば、風邪ひとつ引かずいつになく健康体の1年ではありましたが、「頼む、ここを乗り切ってくれ」と毎回祈る思いでした。

 

進学先が決まった時点でその大きなプレッシャーから子も親も解放されるので、志望校に早めに決まる推薦入試のメリットを実感しました。(一般入試の子が控えているので体調管理は引き続き徹底していました) 

 

制服採寸も推薦合格発表の日に設定され、日程が早いぶん入学準備にゆとりがあったように思います。

 

ゆとりがある分、書類書きや諸経費の振込受付日がかなり空くため忘れそうになるくらいでした。(3月下旬に学校メールで推薦合格者の諸経費未納のアナウンスがありました。日が空く分やはり忘れやすいのでしょう)