都立中堅校からの大学受験(旧:塾なし中学生の勉強法)

公立中学に通っていた長男の塾なし家庭学習・高校受験勉強ブログ。2021年都立高校推薦入試に合格し、高1夏休みから通塾しました。そのほか小6次男の家庭学習について。

小6次男の家庭学習と母の反省

勉強嫌いな小6次男のこれまでの家庭学習を振り返りました。反省しかありません。

 

次男の家庭学習の歩み

 

次男の学習と母の手抜き

二人目ということもあり、次男の学習に関して母の手抜き感はかなりありました。また次男は早生まれ(3月)です。幼児の頃は何事においても「今できなくても1年後にできればいい。」と考えていました。

 

小学生になってもその考えが抜け切れずにいました。勉強があまりできなくても気にせずにいました。しかも次男は勉強が嫌い。宿題に取り組んでいるだけでOKと思っていたのでした。(宿題の丸付けと音読を聞くだけだした)

 

長男とは4学年差です。この4年の間に学習を取り巻く状況がかなり変わっています。長男の小学校時代は学校の宿題と進研ゼミ程度でしたが、それだけでも何とかなっていました。(少なくとも落ちこぼれることはありませんでた)

 

次男の家庭学習は長男と同じように小1から進研ゼミのチャレンジタッチだけでした。次男の場合は宿題とチャレンジタッチだけでは学習についていけない感じがします。3段階評価の通知表の一番下<もう少し>が低学年から複数ありました。

 

通っている小学校の保護者会では「3段階評価のいちばん上の<よくできる>といちばん下の<もう少し> はなかなか付かない。」と毎回言われています。その<もう少し>が複数あるというのは、衝撃的です Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

とはいえ、何をどうしたらよいのか見当もつかず、家庭学習にテコ入れすることもなくきてました。

 

教科書改訂のインパクト 

昨年(2020年)の小学校の教科書改訂に直面し、今の小学校が求めるものと親の認識のズレをようやく自覚しました。次男の通知表で<もう少し>が付いている項目は、親の認識が薄い部分でした。相変わらず気づくのが遅い母です。

 

次男の<もう少し>は【表現】です。発表や記述の力が弱いです。授業参観に行くと、最近はアクティブ・ラーニング形式のものがほとんどですが、次男はたいていお地蔵さんです。

 

ずっと「次男は内弁慶だからなあ。」と思っていたのですが、「アクティブラーニングに参加できないのは、ベースとなる知識があまり入っていないからだ!」ということに教科書を見て気づきました。内弁慶だからでなく、分からないから参加できていなかったのです。

 

※以前から教科書の構成はアクティブラーニングの傾向になっていたと思いますが、恥ずかしながら母は改訂以前(小1~小4)の教科書にあまり目を通していませんでした。昨年の休校時に学校の課題で教科書を使う教科があり、教科書が変化していることを初めて知り、驚いたのでした。

 

母はこれまでの手抜きを猛省しました。昨年の休校期間から宿題以外の家庭学習を少しずつ手探りするようになりました。

 

次男は勉強が嫌いなだけのことはあり、宿題とチャレンジタッチ以外の勉強はやりたがりません。それでも親が隣にいれば、短時間ですが、文句を言いながら取り組みます。文句を言われながらの勉強は実に腹立たしいですが、今までのツケと自分に言い聞かせてます。

 

次男が取り組んでいる教材など 

 

チャレンジタッチ

小1から受講。次男は早起きなので毎朝取り組んでいます。少しでも分からない問題になると、母は家事をしているので手の空いている夫を頼ります。夫もなるべくヒントだけ伝えるようにしていますが、それでも分からないと適当にタッチして終わらせます。宿題同様とにかく終わらせたがります。

 

そんなやり方になっているチャレンジタッチに疑問を感じますが、横で見ている夫は「タッチがなかったら、もっと悲惨だ。」と言うので継続しています。学期ごとの実力診断テストやそのほかの教材はほぼ手つかずです。

 

 

ブンブンどりむ

小5の4月から【ブンブンどりむ】を始めました。昨年の春休みに長男に作文学習を取り組ませて思うところがあり、次男にも作文を取り入れました。

 

次男のレベルに合わせて2学年下のコースを受講しています。メインテキストの課題に関するページと課題提出に絞って土日に母と取り組んでいます。2学年下のコースでも次男がひとりで取り組むのは難しく、母とやりとしながら進めています。

 

こちらも終わらせたいだけなので、「~~がありました。楽しかったです。」のような書き方で済まそうとし、母としょっちゅうバトルです。母は<楽しかったです>禁止令を出すことも。どうしても書けない場合は母の口述筆記でどうにか作文にしています。

 

こんなやり方なので目に見える効果につながってません。それでも以前は原稿用紙を前に固まって書く気ゼロでしたが、今は作文を書くことに抵抗がなくなるくらいの進展はありました。

 

小5から次男の週末の宿題に課題作文が出されるようになりました。(長男の小学校時代は日記を書く程度だったので変化を感じます)その際のヒントにもなっているので少なくとも母は受講して良かったと感じてます。もはや親のための講座になっている感があります。

 

 

市販問題集

昨年の休校時に親はあれもこれもと思い市販問題集をいくつか購入しましたが、最後までやりきれたものはほとんどありませんでした。

 

『小河式3・3モジュール』 

休校中は前年の復習(小4)をメインにしてました。小河式3・3モジュールの1学年分は3冊あり、3冊ともやり切れました。百ます計算で始まり、スモールステップで進むので取り組みやすかったです。

 

 

小5以降も利用したかったのですが、今後の増刷がなくなったようでアマゾンや楽天で価格が高騰しています。定価以上で購入する気になれず、2020年度からの新学習指導要領には未対応ということもあり、購入を諦めました。

 

教科書ぴったりトレーニング

休校が明けからは、最後まで取り組めたのは算数の教科書準拠のドリル1冊だけでした。

 

 

ぴたトレは全教科揃えましたが、5年生の時に進められたのは算数だけでした。6年生になってからは、算数と国語だけ購入しました。(授業ペースに追いついているのはやはり算数だけです) 

 

次男に合った勉強って・・・?

良かれと思って始めたものの、通信教育は次男にあまりフィットしてないまま続けていることにようやく気づきました。

 

とはいえ、チャレンジタッチは毎朝の習慣になっていることもあり、習慣づけという面で引き続き継続しています。ブンブンどりむはバトルしながらやるものでないと母は思い始めてきたので、次男に受講の継続を時々確認してますが、確認の度に「3月まで続ける。」と言ってます。なので現在受講しているコースを最後までやり切るつもりです。

 

算数は教科書準拠ドリルの方が次男に合っている感じがしました。算数以外は次男にしっくりくるものが見つかっていません。

 

母は今までの手抜きを取り戻すべく、次男に合いそうな家庭学習を探しました。そしてもっとシンプルなやり方に出会いました。長くなりましたので、次回の記事で紹介します。

  

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