都立中堅校からの大学受験(旧:塾なし中学生の勉強法)

公立中学に通っていた長男の塾なし家庭学習・高校受験勉強ブログ。2021年都立高校推薦入試に合格し、高1夏休みから通塾しました。そのほか小6次男の家庭学習について。

(高1長男)塾の三者面談

長男が通う塾の三者面談がありました。1ヶ月近く前の話です。

塾の三者面談

三者面談といっても進路指導的なものではなく、春期講習や次年度プランのお伺いがメインの面談です。冬期講習のときは長男と塾側の二者面談だけで済んだのですが、今回は保護者のお呼びがかかりました(笑)

 

三者面談は長男が塾にいる時間帯で行われたため、夜の時間帯です。母は普段夕飯を食べてくつろいでいる時間帯なので、電車に乗って塾に向かうのがとても億劫でした。(なんて親だ)

 

母が感じた塾の雰囲気

母が塾の中に入るのは体験&入塾手続き以来です。前回訪れたのは夕方の時間帯だったので塾生はほとんど小(中)学生でした。今回は中高校生メインの時間帯でした。

 

塾に到着後、母はすぐに面談用の小部屋に案内されました。小部屋までの通り道で塾の雰囲気を感じるだけでしたが、キリリと引き締まった雰囲気でした。生徒と講師の熱気も感じられ、自宅で勉強する雰囲気とは全然違うことを肌で感じました。

 

「atama+(アタマプラス)がメインの塾なのでどうかな?」と思っていましたが、母の想像よりも良い空間に感じました。自宅で勉強するより何倍も勉強するのに向いている空間でした。

 

突然の志望校宣言をした長男

面談開始後は、軽い雑談(通塾を始めてからの感想など)から始まりました。ところが長男が突然志望校宣言を始めました。塾側も特に尋ねていないというのに。もちろん母はビックリ。しかも今まで1回も名前の挙がったことのない大学でした。

 

母:「初めて聞いたよ。」

長男:「今初めて言ったから。」

母:「いつからそう思うようになったの?」

長男:「先週から。」

 

※この面談は週明け月曜に行われたため、長男の言う先週とは2,3日前くらいと思われる

 

なんじゃそりゃ。思い立ちホヤホヤすぎる。これはそのうち変わる可能性があると思い、暫定志望校としてその場は聞き流すことにした母でした。ちなみに今の立ち位置から遠くかけ離れた大学名でした。長男は目標が高すぎると挑戦意欲がわかないタイプだと思っていたので意外でした。

 

長男の予期せぬ発言を受けたものの、塾側もこの手のことは慣れているのか「目標が高いとその分頑張るので、安全圏の目標を掲げるよりも最終的な学力が上がると思います。」とフォローしてくれました。

 

その後もいろいろ話をしたのですがあまり覚えていません。すべて吹っ飛んだわ。今振り返ると、学部学科まで絞り込めていないので志望校宣言というほどのものでもなかったのですが、あの場でのインパクトは大きく感じたのでした。

 

次年度も現行プランを続行

面談の締めくくりは次年度に向けてのプラン提案です。本来はこのためだけに呼ばれたのにここまでくるのにかなり時間がかかりました。

 

塾側から長男のatama+の使用状況データを教えてもらいました。現状は英語と数学を受講できるプランですが、科目や勉強したい範囲は本人の自由です。最近はほとんど数学だけに取り組んでいて英語の取り組みはゼロとのこと。(一時期数学が遅れたので数学オンリーにしてましたが、追いついた後も数学しかやっていなかったという…)自分の取り組みたいものに取り組めるプランなので「英語も取り組もう」的なことも特に言われず。

 

それから数学の問題を解く時間が標準的な設定時間の倍近く(倍以上)かかっているとのこと。講師用タブレットの画面は時間がかかりすぎるというアラートばかりw

 

体験時から時間がかかる傾向にありましたが、それは相変わらずでした。塾側からは「今は時間がかかることを気にしないでください。」と体験時と同じことを言われました。

 

長男はatama+に限らず問題を解くのが遅く「こんなに時間がかかって大丈夫?」と思うのですが、数学の成績は本人比で少しずつ上向いてきています。やはり解ける問題をきっちり解けるようになることの方が大事なのかもしれません。

 

長男のatama+の使用状況を見る限り、一問に費やす時間が長いので時間割の縛りのない今のプランが最適ということを言われました。高2から追加するとしたら理科のatama+か英検(or英語四技能)講座とのこと。内容と料金の説明があり、申込書を渡されて終わりとなりました。

 

あの志望校だと何か追加した方がいいのかと思うも、当の長男は高2からどうしたいのか。塾面談では長男は受講したいとも嫌とも言わず曖昧な態度でした。

 

長男に改めて訊くと、「今の時点で英語と数学の両方をやり切れていない。何かを追加しても手付かずになる。」との答えでした。はい、追加なし。春期講座についても惹かれるものがないとのこと。はい、申し込みません。

 

親的にもお金を落としたいのは大学の学費(百歩譲って受験料)であってこれ以上塾につぎこみたくないのが本音だったので、長男の回答にホッとしました。とはいえ現行プランだって結構いい料金です。決して出し渋ってはいないと思う。

 

塾を変えたい、塾をやめたいと思うことも特になく、次年度もこのままでいくことにしました。