都立中堅校からの大学受験(旧:塾なし中学生の勉強法)

公立中学に通っていた長男の塾なし家庭学習・高校受験勉強ブログ。2021年都立高校推薦入試に合格し、高1夏休みから通塾しました。そのほか小6次男の家庭学習について。

(高1長男)文理選択とはいうものの

長男の通う都立高校から2学期に入って早々に高2の選択科目を決める案内が届きました。

 

拍子抜けの文理選択

いよいよ文理決めの時期なのねと思いきや、選択する科目はひとつ(3単位分)だけです。

 

選びようのない選択科目

選択科目は日本史演習、世界史演習、化学、生物の4つの中からひとつを選ぶというものです。

 

文系なら日本史演習か世界史演習、理系なら化学か生物になると思われます。生物が全く関係ない理系分野志望の長男は化学一択です。何の迷いも悩みもありませんでした。日本史演習か世界史演習かで文系の子の方が迷うみたいです。

 

長男の通う高校は高2だと文系でも数ⅡB必修、理系でも古典B必修です。(数ⅡBも古典Bも高校で必修だと思うのですが、やはり高校によって違うのでしょうか?)

 

長男は「高2のクラスは文理分けされていないみたいだよ。」とも言っています。高2の段階で明確に文理分けをしない印象です。

 

高3までじっくり進路を考えて科目選択できる良さはありますが、大学受験を考えるとのんびりしているように感じた母です。

 

長男の通う都立高校の理科カリキュラムについて

高1で生物基礎、化学基礎が全員必修です。高2で物理基礎が全員必修で理系ならばさらに化学か生物を選択します。

 

母は高2で物理を選択できないのは何でかなと思います。高1で物理基礎を扱わないから高2で物理を選択できないということなのでしょうか。

 

というのも長男の志望学部の方向性を考えると、受験で使う理科は物理になるんですよね。長男も物理で受験という認識をしてます。(化学でも受験できますが、大学入学後は物理の知識が求められる分野)

 

理系は高3からの物理でも受験に間に合うのでしょうか。文系ポンコツ母にはさっぱり見当がつきません。夫は理系ですが内部進学なので全く参考になりません。

 

とはいえ、国公立理系や私立の最難関理系を志望する子の理科は化学と物理の2科目で受験することになるのでもっと大変です。高3からの物理だろうと何だろうと受験までに間に合わるしかありません。

 

入学前から高校のパンフレットを読んでこのカリキュラムということは知っていました。併願検討した私立高校のパンフレットに書かれているカリキュラムと見比べて母はその違いに愕然としたものです。

 

長男本人は中3の受験時に高校のカリキュラムも進路実績も全く興味がなかったので、そこを気にせず今通っている高校を受験したのでした。(母は高校によるカリキュラムの違いを伝えたが右から左に流されただけ)

 

長男の現状を見ていると、私立高校の濃密なカリキュラムだとついていけなくなったかもしれません。高2で化学と物理基礎、高3で物理というペースが長男には合っているのかも、と無理にでも思うことにします。

 

長男自身は受験科目の物理が高3になるという自分の高校のカリキュラムに何の心配もしていません。気にしているのは母だけで、物理が高3からになることの覚悟を今から何度も長男に問うてます(笑)

 

まあ化学で受験する可能性もゼロではないので、今から母がやきもきすること自体が無意味です。

 

※2022年度入学の新高1生から新課程となるため、2022年度以降に入学予定の高校受験生・保護者は最新パンフでご自身の志望校のカリキュラムに目を通して心づもりしておきましょう。(長男の通う高校では社会科目が大きく変わります)

 

化学選択で本登録

科目選択の案内配布後は、仮登録 ⇒先生・生徒の二者面談 ⇒ 本登録という流れでした。長男は化学選択で本登録しました。

 

科目選択の案内には親子で揉めるというようなことも書かれていましたが、選びようがないので揉めることもありません。提出書類の記入間違いをしていないかだけ念入りに確認しました。二者面談も何事もなく終わったそうです。

 

長男の通う高校のカリキュラムだと大学受験はまだまだ先に感じるということを痛感した母でした。高2ものんびりできると長男は勘違いしそう。今のうちに英数を固めておかないと地獄を見ますね。