都立中堅校からの大学受験(旧:塾なし中学生の勉強法)

公立中学に通っていた長男の塾なし家庭学習・高校受験勉強ブログ。2021年都立高校推薦入試に合格し、高1夏休みから通塾しました。そのほか小6次男の家庭学習について。

(高1長男)準会場一般受験で第3回英検を申し込む

2021年度第3回の英検2級の受験を申し込みをしました。従来型の準会場一般受験です。今回は準会場受験の申し込みができ、近場でリーズナブルに受験できることになりました。

 

従来型で申し込む

1日で4技能のスコアを出せるS-CBT方式は魅力的ですが、スピーキング対策が手つかずということもあり従来方式で申し込みました。

 

一般受験者の準会場受験

 

通っている高校や塾で英検実施なし

長男は昨年(2020年度)は第1回に3級、第2回に準2級を受験しましたが、一般受験(個人申込)による本会場受験でした。第1回はコロナ禍で通っていた中学での英検実施なし、第2回は中学で準2級を扱っていなかったためです。

 

今回は長男の通う高校か塾で英検を受けられたらいいな~と思っていましたが、残念ながらどちらも英検を扱っていません。

 

一般受験者でも準会場受験ができる

今回も本会場受験になるのか~と思って英検のサイトにアクセスしたところ、「準会場一般受験者受け入れ団体について」のページを発見。

 

www.eiken.or.jp

 

昨年度から会場によっては準会場で一般受験希望者を受け入れるようになっていました。昨年度はこのことに全く気が付きませんでした。今回初めて知りました。

 

大して期待せずに準会場一覧を眺めていると、自宅から徒歩で行けるところにある個別指導塾の名前が記載されていました。ビックリ。そこでは2級までの1次試験が受験可能でした。

 

準会場一般受験のメリット

 

自宅から近いところで受験できる

最大のメリットは自宅からの近さです。申し込み時点で会場が判っているのも安心です。(個人申込だと受験票が届くまで会場が判らない)

 

今回申し込んだところは2次は本会場受験になってしまいますが、1次だけでも試験会場が近いというのはありがたいです。電車もバスも車も不要な場所です。悪天候でもダメージが小さいです。

 

仮に長男が通う高校で受験できたとしても今回の地元塾を選ぶ可能性が高いくらいの近さです。

 

3級のときも準2級のときも会場が非常に遠かったです。「申込時にエリア指定をしたとはいえ、ここまで行くの⁉」という記憶がありました。遠いと会場に着くまでに消耗します。

 

準会場だと受験料が安い

受験料も準会場は本会場よりお安いです。

 

英検2級の受験料(2021年度)

  • 本会場・・・9,700円
  • 準会場・・・6,500円(2次試験が本会場実施の場合)

 ※2次試験も準会場実施できるところは6,100円です。

 ※※S-CBT方式は9,200円(平日キャンペーン等あり)

 

本会場2回分の受験料と準会場3回分の受験料がほぼ同じです。長男が1回で受かるとは思えない前提で書いているけど(笑)、多分、スコアUPを期待して複数回受験することになると思うので、この金額の差は大きいです。

 

移動の負担も少なく費用も本会場より安い。これは準会場申込するしかないでしょう。その塾に電話で問い合わせをして、定員に空きがあったので即申し込みをしてきました。

 

準会場一般受験のデメリット

 

受け入れ定員・エリアが限られている

準会場が塾などの場合は、そこの塾生の余りの枠になると思われます。定員が限られていると思うので早めに問い合わせて申し込む必要があります。

 

今回ウチの場合はたまたま近所にある塾が対応していましたが、全国津々浦々に設定されているとは限りません。エリアによる偏りはあると思われます。同じ会場で毎回必ず実施してくれるとも限りません。

 

アウェー感があるかもしれない

申し込みをした準会場は地元にある塾です。そこの塾生ではないので当日はアウェー感を覚えるかもしれません。

 

長男は過去の英検で初めての場所で受験することを経験しています。初めての会場で受験すること自体は大丈夫だと思いますが、本会場受験のときは周囲も知らない人だらけです。準会場だと、自分以外のほとんどが塾生の中で受験する可能性が高いです。やりにくさを感じるかもしれません。

 

とはいえ試験はこれからなので実際に長男がどう感じるかは定かではありません。(あまり周囲を気にしないタイプではあります)

 

申込・結果受け取りに足を運ばないといけない

申込や試験結果の受け取りに直接準会場まで行く必要があります。自宅申込や結果の郵送受け取りができません。少々面倒です。

 

申込をするときは「塾の勧誘とかされるのかな~?」と思いました。実際は申込書類を書いて検定料を支払う事務手続きだけで終わりました。

 

1次試験の結果は2次試験の約1週間前に届くとのことです。スケジュール的に余裕がありません。(1次試験のときに暗証番号を設定することで2次試験の約2週間前に「ウェブ一次試験合否閲覧サービス」が利用できるとのことです)

 

faq.eiken.or.jp

 

本会場申し込みの前に準会場一般受験を探してみよう

手続き面や心理面・金銭面などを考えると、本人が通っている学校や塾などの準会場で英検受験できるのがいちばん負担が少ないと思います。

 

長男のように通う高校や塾で英検の取り扱いがない方も多いと思います。そのような方は本会場受験申し込みの前に、まずは英検サイトで準会場一般受験できるところを探してみてはいかがでしょうか。思いのほか近い会場が見つかり、かつリーズナブルに受験できるかもしれません。