塾なし中学生の勉強法

公立中学に通う息子の塾なし家庭学習・受験勉強ブログ。現在中3、2021年高校受験。

受験生と東京オリンピック・パラリンピック2020

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Masked FatherさんによるイラストACからのイラスト

 

2020年と言えば、東京オリンピック・パラリンピック。私は非体育会系ですが、スポーツ観戦は好きなので個人的に非常に楽しみです。(今のところ申し込んだチケットは全滅…)

 

都大会の日程変更

 スポーツ観戦する身にとってはただただ楽しみでしかないのですが、4月から中3となるわが家の長男にもその影響が降りかかってくることが判明。

 

毎年7月下旬に行われていた都大会が6月下旬~7月上旬ごろに繰り上がり、それに伴う予選が4月になるとのこと。春季大会などいくつかの大会は開催されないことになりました。現時点で具体的な日程は明らかにされてません。

  

※私の子どもの所属する部活の競技種目に関しての情報です。部活ごとに大会の日程等は違うと思うのでお子さんを通して確認してください。

 

引退の時期がズレる

長男の所属する部活は都大会に毎年出場しています。ほとんどの先輩は都大会後に部活引退です。

 

長男の代はここ数年の中で最も充実しているようです。なので都大会に出場できる可能性はかなり高いです。それでも都大会の先は厳しいので、おそらく長男の代も都大会後に引退となる予定。

 

最初に日程変更のことを聞いたとき、「都大会が前倒しになって、長男は夏休み前に部活を引退できるのね♪」と喜びました。

 

しかし、冷静になって考えてみると、長男の通う学校では新中3生の修学旅行は6月ということが既に決まっています。期末テストも例年6月。

 

都大会直前はかなりのハードスケジュールが予想されます。

 

2019年度は5月の10連休の影響で1学期の中間テストがありませんでした。もし2020年度も中間テストがない場合、1学期の成績は期末テストの一発勝負。

 

(2020年度の年間予定も2020年1月時点で明らかにされていません)

 

都立入試の場合、入試にかかわる内申は中3の2学期です。とはいえ、中3の1学期の内申だって疎かにできません。

 

▼夏休みの併願優遇校探しに中3の1学期の成績が必要な場合もあるとか

ameblo.jp

 

部活の引退が長引くのも大変だけど、短期間に行事満載の濃密スケジュールも大変。母は落ち着きません。調整真っ只中なのかもしれないけど、せめて日程だけでも早めに明らかになってほしい。

 

先を見通せない長男は全くピンときていません。実際中3になって大騒ぎしそう。今からその姿が目に浮かぶ( ゚∀゚)アハハ

 

もちろんウチの子だけが大変ということではなく、部活に所属する2020年度の中3生は似たような条件になります。

 

学校行事なども何らかの影響を受けると思われます。影響は部活の所属に関係なくありそう。

 

新中1生・新中2生にとっても1学期は学校と部活の両立が例年以上に大変かもしれません。

   

インターハイへの影響も

インターハイも影響を受けるとのこと。規模が大きい分、日程変更や会場確保は中学生以上に大変そうです。

 

www.huffingtonpost.jp

  

逆境を力に変えて

2020年度の中高生は何かしらの影響を大なり小なり受けることになりそうです。

 

来年度のスケジュールを思うと、「オリンピックだ、( 0w0)ノ ウェーイ」と能天気でいられなくなってきました。

 

それでもオリンピックは楽しみです。自国のオリンピック開催は人生の中で冬季を含めてもせいぜい数回。

 

現地観戦できる機会なんてさらに少ない。とても貴重な経験。受験生の長男も1日くらいは味わってほしい。(こんなことを思うのは受験生の親として失格か!?)

 

「1日だけオリンピック(パラリンピック)を味わって、それ以外は受験勉強!」と簡単に切替られない可能性大ですが、選手の頑張りや熱気から何か大きなものを得られると思います。10代の感性に良いものが刻まれてほしい。

 

受験生にとってハードなスケジュールになるかもしれませんが、厳しい条件で頑張った経験はその後の人生できっと活きてくる。

 

逆境を力に変える経験ができると前向きに考えて乗り切っていきたいです。