都立中堅校からの大学受験(旧:塾なし中学生の勉強法)

公立中学に通っていた長男の塾なし家庭学習・高校受験勉強ブログ。2021年都立高校推薦入試に合格し、高1夏休みから通塾しました。そのほか小6次男の家庭学習について。

(高1長男)戦略を持ったクラスメイト

学年末テストが終わりました。長男は今まででいちばん成果が出ました。しかし、単純に喜んでもいられないな~と思ったことがありました。

 

戦略を持ったクラスメイト

クラスでいちばん勉強ができると噂される男子がいます。仮にAくんとします。本人も勉強好きを公言しているようです。おまけにハードな運動部所属。

 

Aくんと長男は特別仲がいいというわけでもなく、単なるクラスメイトです。高校のクラスの子の話をあまりしない長男が話題にするくらいなので、クラスでも目立つ存在なのでしょう。

 

事件は3学期の学年末試験。Aくんのテストの点数があまり振るわず、クラスメイトや担任の先生がザワついたとのこと。どのくらい振るわなかったのかは定かではありませんが、たまたまとある教科のテスト点数を長男は目撃したらしく、「俺より低かった」と言ってました。そりゃ事件だ。

 

とは言っても長男はAくんにいろいろ聞く間柄でもないので、「どうしちゃったのかなあ、部活が忙しかったのかなあ」くらいで話が終わってました。

 

3学期ももうすぐ終わりという頃、「Aくんが『数ⅡBを一通り終わらせた!』と話しているのが聞こえた。」と長男が報告してくれました。何でも期末テスト対策はせずに数ⅡBに全振りしていたらしい。

 

それを聞いて、「長男の通う高校でも自分なりの戦略を持って取り組んでいる子がいるんだ。」と思う母でした。やはり勉強している子は勉強しているのですね。

 

Aくんは1学期2学期の成績から3学期の定期テストはそこまで対策しなくてもいけると踏んでいたのかもしれません。

 

Aくんの発言は長男的にも「現実に定期テストよりも先取りを優先している子がいるんだ!」となかなか衝撃的だったようです。

 

そもそも学校の授業科目と自分の受験科目が一致していないので、定期テストやクラス順位が良くても受験結果と一致しないことは自覚しておきたいところです。

 

長男はその辺が割り切れていないので、定期テストがあまりにも悪いと学校生活がしんどく感じてしまいます。

 

今更ですが、最初から推薦狙いで定期テスト重視の戦略を取っていたほうが長男の性格的に合っていたのかも、と思います。自分の希望する大学学部学科に必ずしも推薦ルートがあるとは限らない、と思うと踏み切れなかったなあ。高校入学時の長男に志望校も何もなかったし。(今もまだ定まっていない)

 

仮に推薦狙いでいたとしても高1の1学期で玉砕してるので、長男は何を選んでも茨の道になることに変わりはないのだけれど。