塾なし中学生の勉強法

公立中学に通う息子の塾なし家庭学習・受験勉強ブログ。現在中3、2021年高校受験。

チャットにハマって長男の生活習慣が乱れかける

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 長男の家庭学習時間が減っています。内申UPのために勉強スケジュールの話し合いをしました。

 

スケジュールを立てたところ、最低限の勉強はするようになりましたが、勉強後のネットがやめられずにいました。チャットにハマっていたのです。 

勉強スケジュールの話し合い

夏休みに進研ゼミの取り組み数がゼロになったことを指摘したところ、爆笑しつつも「何もしてないのはマズいかも」と思ったようで勉強タイムを決める話し合いに応じました。

 

www.jiga9.com

  

(2019年10月後半、2学期期末テストまで4週間前の頃の話です)

 

母:「夕食後から22時までが自由に使える時間だよね。ここを勉強タイムにしよう!」

 

長男:「20時半から22時までタブレットしたい」

 

タブレットというのは進研ゼミのタブレットではありません。夫の古いKindleタブレットです。ウチの子たちはYouTube等を古いKindleタブレットで見ています。

 

母:「勉強が30分で、タブレットが90分っておかしくない?夕飯後から20時までの間だって見てるし、タブレットは21時30分から22時までにしたら?」

 

長男:「せめて21時からタブレットしたい。どうしてもしたい!!!」

 

何だこの熱意?とはいえ、20時から21時までの1時間でも取り組めば進歩になります。まずは学習習慣をつけるところからです。

 

母:「テスト2週間前になったら1日1時間の勉強じゃ間に合わなくなるよ。テスト2週間前からはタブレット禁止にしてもいいなら21時から見ていいことにする。」

 

長男:「わかった」

 

こんなやりとりをして、ひとまず20時~21時を勉強時間に決めました。時間を決めたらその時間に何を取り組むかです。

 

宿題のある日は宿題優先、何もない日はチャレンジをすることに。1日1時間しかないので、主に英数を30分取り組むことにしました。

 

週末は部活が半日練習の日は勉強時間が取れるので、進研ゼミの記述力UPドリルか赤ペンに取り組んでもらうことにしました。

 

記述力UPドリルと赤ペン

記述力UPドリルと赤ペン

 

試合等で丸1日つぶれるときは、20時~21時の1時間でできるものをやるように伝えました。

 

時間と取り組む内容を決めたところ、すんなり取り組んでいました。「いつ、何をすればいい」かがさっぱり分かってなかったようです。

 

勉強は中学生になって本人任せにしていて、本人も「勉強の仕方が分からない」と言ってこなかったのでそのままきていました。

 

スケジュールの立て方が根本的にわかっていませんでした。自分でスケジュールを立てて勉強できる日がくるように一緒に考えることからスタートです。

 

タブレットから離れられない理由はチャット

20時から21時は机に向かうようになりました。タブレットは21時からになりました。ところが、22時を過ぎても自分から終えようとしない日が多く気がかりでした。22時半に寝てたのが、23時近くに。朝の寝起きがものすごく悪くなりました。

 

今までは言えば終わりにしていたのが、何度も言われてやっとやめる感じに。ある日、母はブチ切れました。

 

母:「You Tubeは次から次へとアクセスできるからなかなか終わりにできないけど、ダラダラしないできっぱりやめよう。やめられないなら取り上げるよ」

 

長男:「見ているのはYou Tubeじゃない!」

 

母:「ゲーム?」

 

長男:「違う」

 

母:「掲示板?」

 

長男:「掲示板…って何?」

 

母:「(今の子は掲示板を知らないのか)じゃあ、チャットとか?」

 

長男:「なんで分かったの!?」

 

マジか…、チャットにハマっていたのか。ウチは子どもにスマホを与えていないのでLINEとかはしてないけど、やっぱ自分で何かしら見つけてくるんだ。

 

同時にここでシラを切ることができない長男の精神的な幼なさに改めて驚く。(親としては分かりやすくて助かるけど)

 

母:「アンタ男だけど、画像のやりとりはしないように。」

 

長男:「画像を送る機能はないよ」

 

母:「機能の問題じゃなく、とにかく見知らぬ人と画像のやりとりはしない。あと大丈夫だと思うけど、実際に会うことはしないように」

 

長男:「ダメなの?じゃあ断らなきゃ…」

 

会う約束してたんかーい!

 

たまたま会話の流れで発覚したのが幸いであった。 

 

長男からの話によると、同世代とやりとりしているということになっているが、そんなもん幾らでもなりすましできる。

 

「相手はおっさんかもしれないし、怖いお兄さんかもしれないよ。向こうだってこっちが中学生と思っていないよ。」と釘を刺しておく。

 

ネットは匿名の世界ということは長男も知識としては知ってます。それでもこの有り様。自分は大丈夫と思っちゃうのか。

 

その後はチャットをしていることが親にバレたので隠している後ろめたさから解放されたらしく、チャットの楽しさを延々と語る長男。

 

学校と部活と家以外に世界があることを知って楽しいのだろう。

 

母:「お前にとってチャットは大事なことは分かった。でも、終わりの時間は守ること。楽しいけどテスト2週間前になったらガマンすること」

 

長男:「わかった」

 

勉強後すればチャットができることを励みにとりあえず1時間は机に向かうようになった。(タブレットはリビングに待機させ、勉強後に渡すようにしている)

 

この話し合い後は終わりの時間もほぼほぼ守れるようになった。(母がブチ切れるより前に終えられている)