都立中堅校からの大学受験(旧:塾なし中学生の勉強法)

公立中学に通っていた長男の塾なし家庭学習・高校受験勉強ブログ。2021年都立高校推薦入試に合格し、高1夏休みから通塾しました。そのほか小6次男の家庭学習について。

【atama+】を体験・実際の利用で感じた【アタマプラス】が合う人・合わない人

【atama+(アタマプラス)】の体験時と実際に利用している長男の話から感じる【atama+】の向き・不向きについて書きました。【atama+】を検討している方の参考になればと思います。ウチでは、マイナス面を考慮しても長男には合っていると判断したので利用しています。(※利用1ヵ月未満の感想です)

 

【atama+】が合わない(かもしれない)タイプ

 1. 2次試験対策・志望校対策をしたい方

【atama+】は共通テスト8割レベルまでが目安です。問題は紙のノートに解きますが、解答は選択式です。

 

今の長男のレベルだと共通テスト8割レベルまで到達したら万々歳なので、ウチは今のところ気になりません。志望校対策は別に考えればいいというスタンスです。

 

2. 英語以外の文系科目を学びたい方

中学生向けの国語、高校生向けの国語と社会は現時点(2021年8月時点)で取り扱いがありません。高校生向けの科目は英、数、理(物理・化学・生物)です。

 

長男は私立理系志望です。今のところ英数だけの受講ですが、いずれ理科を追加すると思います。

 

3. 講義動画をちゃんと見ずに進めたり、適当に回答するタイプ

講義動画を流し見しても次の画面に進められます。回答は選択式なので、適当に回答しても正解になることがあります。そうなるとAIが狂うと体験時に言われました。

 

とはいえ、講義動画視聴時間や回答時間はデータとして収集されているので「適当に回答している」と判断される可能性は高いのでは?と思います。長男の話を聞いていると、時間を置いて類似問題や違った角度から出題されるようで、少しくらいAIが狂ってもいずれ修正されるように思います。

 

(時間の経過とともに【atama+】に慣れて長男が飽きてくる可能性はあります)

 

▼体験を通して合わないと判断した方のブログ記事▼

zubora.blog

 

4.テキストが欲しい方

講義動画も問題もタブレットの中です。いわゆるテキストがありません。参考書やテキストのように必要な時に見返す使い方ができません。

 

予備校では紙のノートにポイントをまとめたり、問題を解くよう指導されています。ノートを見ればどんな問題を解いたかは分かるので、全く見返せないことはないと思います。ただ書いたものがいい加減だと見返したときに「?」となる可能性があります。

 

塾・予備校で利用しているアタマプラスを自宅でもできるように【atama+(WEB)】というものがあります。それを使えば自宅でもPC・タブレット利用が可能になります。(長男の通う予備校では追加料金がかかること、家では学校の課題などがあるため【atama+(WEB)】は今のところ利用してません。)

 

長男的にはテキストがないので準備不要で始められることにメリットを感じています。塾・予備校へ行くときの荷物も少なくて済みます。テキスト代もかかりません。(月謝とは別にシステム利用料などがかかります)

 

5. 中学校や小学校単元に戻されることに抵抗があるタイプ

解答が不正解で単元を戻されたときに「やってらんね~」という方は向かないと思います。

 

長男によると、間違えて「ここまで戻るの!?」というところまで戻されたこともあるそうです。それでも戻された単元に取り組むと意外と手こずるらしく、戻されたことに納得とのことです。


6. 誤タップなどの操作ミスで戻されるとイライラするタイプ

残念ながら誤タップでも判定されてしまうので、そこでイライラするタイプは向かないかもしれません。

 

長男は操作ミスはほとんどないと言ってます。たまに操作ミスをしても「あ~、操作ミスしちゃった!まあやり直せばいいや。」と思うだけだそうです。操作ミスをすると次から慎重に操作するようになる、とも言ってました。

 

操作ミスをしてもしばらく解き続けているとAIの診断が修正されてくると思います。

 

長男は操作ミスよりもタブレットをタップして反応しないときがたまにあり、そっちの方が気になるそうです。

 

7. 長時間の学習に向かなさそう

体験時に長男はかなり集中して取り組んでいました。体験時間は80分でしたが、フル集中したらしく体験を終えたときは脳がかなり消耗している感じがしました。タブレットに集中できる時間の限界があるように思いました。

 

個人差があるかもしれませんが、半日や1日ぶっ通しで【atama+】を学習をすることは難しいように思います。取り組むと画面に集中してしまうので視力低下も気を付けたいところです。

 

【atama+】だけで学習を完結させると考えずに、学校の課題や自分が進めたい問題集など他の学習とうまく使い分けて利用すればいいのかなと思います。

 

その他:個人的に感じること

AIによる分析がすごいと感じる長男ですが、その分、こちらの取り組みデータをがっつり収集しているんだろなあと思います。昭和世代の母は長男の学習履歴がビッグデータとして扱われると思うと複雑な気持ちもなくはないです。

 

とはいえ、そこを気にするよりも【atama+】を利用する方がメリットが大きいと判断したので利用しています。

 

小中学校課程に遡るときも、問題集の最初のページからやり直すような力技でなく、ピンポイントで穴を埋める学習ができるのはAIならではと思います。

 

長男にはデメリットよりもメリットが上回ると判断

以上、【atama+】のデメリット面を紹介しました。長男も私もデメリットがそこまで気にならないこと、メリットの方が上回ると判断したので取り組んでいます。

 

また始めて1か月未満の感想なので、気づいていないプラス面やマイナス面はあると思います。

 

最大の関心事項は「【atama+】で学力がつくのか、成績が上がるのか」ですね。続けていれば身につくと親子で思って始めたので、成績が上がることを願ってます。その後の様子や変化なども記事にするつもりです。

 

▼長男が体験した時の感想▼

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