塾なし中学生の勉強法

公立中学に通う息子の塾なし家庭学習・受験勉強ブログ。現在中3、2021年高校受験。

緊急事態宣言で再び休校|中学3年4月の学習計画

2020年4月7日に緊急事態宣言が出ました。都内在住なので対象エリアです。

 

私の住む自治体の小中学校では2日間(始業式・入学式とその翌日)の登校があり、教科書配布だけ行われ、その後は5月6日まで再び休校となりました。

 

4/7以前から休校延長は決まっていたものの当初は週1程度の学年登校日が予定されていました。緊急事態宣言後は学年登校日もなくなりました。

 

2日間とも顔合わせレベルのわずかな登校時間。予定がまるで立たないこともあり、年間予定表は配布されていません。いざ新年度が始まって、今年度の不透明さをますます痛感します。 

 新年度の休校期間の学習計画

長男の通う中学では課題が出ました。5教科と体育、技術・家庭科。課題の量はどの教科もプリント数枚程度なので、それだけやればよいというものではなく自宅学習が重要になってきます。

 

そして、休校明けに5教科で中1・中2の復習テストをするとのこと。復習テストの日程は未定です。

 

テスト予告をしないと全く勉強しない人がいるからだと思ったのですが、貰ってきたプリントを読むと復習テストが1学期の評定に入りそうなニュアンスを漂わせています。

 

長男も「1学期の評価の対象になる」と言ってるので、その心づもりはしておいた方が良いでしょう。

 

 

4月になったら英数の中3課程をガンガン進めようと考えていたのですが、復習テストの出現で計画の練り直しです。

 

今は復習に徹して夏休みに一気に中3課程を進める方がいいのか、中3課程と復習テスト対策を並行してやる方がいいのか迷います。

 

正直、何がベストなのか分かりません。ただ、どんなルートでも最終的に中学生課程を終わらせることに変わりはありません。自分の家のやり方で行こうと割り切ることにしました。

 

(進め方によって記憶力キープや定着に差があるのかもしれませんが、もうそこは親子で腹くくる)

  

3月から少しずつ復習をしていたので、長男は中3課程と復習テスト対策を並行することにしました。

 

英語

勉強時間は1日1時間です。30分を中3課程、残り30分を復習テスト対策とします。

 

中3課程の理解はスタディサプリで進めます。春休みに文法は一通り先取りしましたが定着できているかというと疑問です。長男本人も学校の英語の教科書で進めたいと言ってます。進研ゼミのカリキュラムのペース(12月で中3課程修了)で進めます。

 

スタディサプリを毎日1~2チャプターずつ視聴し、1レッスン視聴したら進研ゼミを解いて進めます。

 

 

復習テスト対策として、『未来を切り開く学力シリーズ 本多式中学英語マスター短文英単語』に取り組みます。

 

 

数学

こちらは週の前半を中3課程、週の後半を中1、中2の復習とします。

 

中3課程は英語同様にスタディサプリ。1日2チャプターずつ視聴します。4チャプター終えたら進研ゼミを解きます。

 

復習は学校課題のプリントと『くもんの中学基礎がため100%中2数学 計算・関数編―学習指導要領対応』です。くもんの基礎固めは春休みの続きから進めます。

 

このペースだと、計算と関数の途中までが精一杯で図形までカバーできません。万全な復習テスト対策とはならないのがネック。テスト直前は学校課題をひたすら解き直して臨むます。

  

 

国語

宿題のプリントをまず片付けます。

 

先取りの重要性は英数ほどではありませんが全く授業がないので、中3課程も少し進めた方がいいかなと思ってます。中3課程20%、復習80%くらい。

 

中3課程はスタディサプリを週2回、それ以外の日は復習でこれまで溜めこんだ進研ゼミのドリルと赤ペンを予定しています。

 

理科

課題は中1の復習とプリント数枚です。

 

中1の復習は復習ノートを作るように言われてますがノート提出はありません。提出がないなら家で問題集を解けばいいのでは?と思い、『実力メキメキ合格ノート 中学理科[物質・エネルギー] (高校入試実力メキメキ)』を勧めました。

 

ところが長男は「提出はなくてもノートを作る」と言ってききません。実力メキメキノートをコピーしてノートに貼り付けて進めることにしました。(ノートを作るといってもまとめ作業自体はやりたくなかった模様)

 

コピー&貼り付け作業をやるのは私。最初は物理分野をやりたいというので、とりあえず物理分野だけ作業しました。

 

コピーを貼り付けたノートを見た長男は「おおっ!スゲー!」と感動していました。こんなことで喜ぶんだとこちらが驚く。残りの化学、地学、生物の作業も頑張ってやりますよ~。単純な母です。

 

コピーは手間だけど、本体はまっさらなのでもう1回書き込むことができます。受験期後半に2周目を回そうと思います。

 

実力メキメキ合格ノートでの中1の復習とプリントで休校期間が終わりそうです。

 

実力メキメキ合格ノート 中学理科[生命・地球] (高校入試実力メキメキ)

実力メキメキ合格ノート 中学理科[生命・地球] (高校入試実力メキメキ)

  • 作者:西村 賢治
  • 発売日: 2014/09/04
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

  

社会

課題は数枚のプリント。国語同様に復習メインで行こうと思います。中3から始まる公民を週1~2日くらいスタディサプリ、残りの日を地理と歴史の復習。

 

復習は『実力メキメキ合格ノート 中学歴史 改訂版 (高校入試実力メキメキ)』を使います。こちらはノート作成の指定がありません。手間はかかりますが、理科同様にコピーをとろうと思います。

  

実力メキメキ合格ノート 中学地理 改訂版 (高校入試実力メキメキ)

実力メキメキ合格ノート 中学地理 改訂版 (高校入試実力メキメキ)

  • 作者:中村 充博
  • 発売日: 2016/08/11
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

理科と社会の実力メキメキはひめぐまさんの記事を読んで即購入しました。

 

www.himegumatan.com

 

コピー&貼り付けをしていると内容が目に入りますが、ひめぐまさんが仰るようにかなり詳しい問題集です。

 

副教科

課題はレポートとワーク。内容が簡単なのと量も少ないのでホッとしました。

 

長男のレポートは構成も考えず下書きなしでいきなりペン書きして自爆するので、「内申にかかわる提出物なので、ちゃんと下書きして丁寧に取り組むように」と釘を刺しました。

 

作文

記述式の答案の回答があまりにも酷く、3月後半から作文を始めました。『出口汪の作文講座: 15ステップですらすら書ける (教育単行本)』の続きを進めます。

 

易しい内容な上に1日10分程度の取り組みですが、書き出しがスムーズになってきました。まずは文章を書くことに慣れる!

 

できることを粛々と

授業も学校行事も部活もどうなるか全く予想が付きません。部活は集大成の大会もなくこのまま引退、高校見学などもないまま志望校を決める、といった悪い想定をしてしまいます。

 

それでも誰もが同じ状況です。逆境の中で自分の目指すものを掴みにいくしかありません。 

 

今の行動がいつもの生活に戻れるかの分かれ目という気持ちで行動自粛に徹し、通常生活が再開したときに対応できるよう自宅学習を積み重ねていきます。