都立中堅校からの大学受験(旧:塾なし中学生の勉強法)

公立中学に通っていた長男の塾なし家庭学習・高校受験勉強ブログ。2021年都立高校推薦入試に合格し、高1夏休みから通塾しました。そのほか小6次男の家庭学習について。

(高1長男)期末テストを前にケアレスミスや焦りについて考える

高1長男は2学期の期末テスト真っ只中です。今回はテスト前のひと悶着はありませんでした。

 

期末テスト前の様子

中間テストの反省から長男は提出物などは計画的に取り組んでいるようでした。塾でのアタマプラスも数学はテスト範囲内の学習をし終えたとのことです。

 

▼準備不足だった中間テスト▼

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とはいえ、テスト前の週末を相変わらず呑気に過ごしているので「大丈夫かいな?」と思うも母もスルーに徹しました。平和に過ごすのは双方の努力(?)ですね。

 

ケアレスミスについて考える

最近の長男は数学が楽しいと言っています。楽しくても得点できるかというとそれは別の話。テスト勉強期間にケアレスミスの多さを嘆いていました。解いている最中はミスに全く気付かないそう。本人曰く、「見直しもしている」とのこと。

 

ミスをいかに自覚できるか

長男の見直しの甘さもそうですが、何よりもミスを自覚できていないことが気になります。長男が言うところのケアレスミスは何なのか正体をつかむよう伝えました。符号ミス、代入ミスが多いとのこと。

 

【母の提案】

  • 問題文や計算用紙などに大きく「符号」や「代入」と書いて意識付けする
  • 一行ごとに指差し確認をしながら問題を解く

 

長男は「指差し確認が良さそう」と言ってました。普段の勉強から実践していないとテスト本番でいきなりできるものではないので、今回のテストに間に合うかは分かりません。

 

どのみち1回のテストですぐに改善できるものではないので、今回上手くいかなくてもいろいろ試して根気強く向き合っていくだけです。大げさでなくこういうのは今後も自分の人生に付いて回ります。

 

焦りとミス

長男はよく「焦って解けなかった」と言ってます。「焦るとミスが出る」というようなことも言ってます。

 

焦りからミスが出るということは解るのですが、長男の場合は焦りとミスを切り離した方がいいように思います。単なるミスだと思う。

 

大して勉強をしていない長男がそもそもテストで焦ることが母にはよく分からない。仮に焦ったとしても問題が解けなくて焦るのか、時間が足りなくて焦るのか、両方なのか。何に対して焦るのかよくよく自問して突き止める必要があります。

 

母は学生時代のテストは「解ける問題 or 解けない問題」で判断し、解ける問題だけを解いていました。解けない問題はどうやっても解けないことは自明なので、たとえ難しい問題だらけのテストでも焦ることはありませんでした。

 

テストによって解ける問題が30点分、50点分、70点分などいろいろありました。30点分しか解けないときは己の勉強不足が露呈するだけです。「勉強しないとやっぱりできないんだな。」と思うだけでした。高得点が取れないことに対する焦りもなかったような。

 

高得点が取れなくて焦るほどの勉強をしたのか?と言われれば「No」です。長男もどう見てもそこまで勉強しているとは思えません。「できなくて焦る」というのはやはり勉強しつくした人だけに許されるのではなかろうか。

 

時間に対する焦りについても、母は自分の解ける問題だけを解いていたので時間が足りなくなることはほとんどなかったような記憶があります。(そもそも全部解かないので時間は余るw)

 

時間内に思い出せなくて「あとちょっとで思い出せたのに!」という経験もありますが、それはテスト全体から見たら些細なレベルです。数点勿体なかったと思いこそすれ、思い出せないから焦るというのとも違うような。これも暗記や勉強量の甘さを突きつけられただけのこと。勉強不足を突きつけられるのが嫌ならば、ちゃんと勉強するだけのこと。

 

というような話を長男にしたら、ウザがられました(笑) 母としては「無駄に焦る必要はない」ということを伝えたかっただけですがくどくなってしまいました。

 

あとは「テストは全部解くものだ」とか「100点を目指す」といった中学生の定期テストと同じような向き合い方をしているとうまくいかないかも、と言ったら、少し思うところがあったようです。

 

週明けの月曜日がテスト最終日です。今週末、最後のひと頑張りです。